売買単位とは?

「売買単位」は「売買単元(たんげん)」とも呼ばれ、株(銘柄)の売買の最低限数のことです。

 

つまり、実際に株式取引をする場合は、すべての銘柄が1株ずつ売買されているわけではなく、各銘柄ごとに決まった単位で取引されているということです。

 

通常は1000株単位という場合が多く、実際に株の注文をする時には売買単位の整数倍で数を指定することになります。

 

株価が高くて売買代金が高くなっってしまった銘柄などでは、売買単位を分割することがあります。

 

(1)単元株制度・単元株とは?

 

「単元株制度」とは株の売買単位を決める制度のことで、一定数の株式を1単元の株式として投資単位とみなす制度のことです。

 

「単元株」は企業が自由に設定できる投資単位(売買単位)で、通常1株、10株、100株、1000株などになります。

 

(2)単元未満株とは?

 

「単元未満株」とは、単元株に満たない株のことで、単元株制度の1単元に満たない株のことです。

 

たとえば、「S株」はイー・トレード証券が扱っている単元未満株のことで、「プチ株」はカブドットコム証券が扱っている単元未満株のことです。

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